消火設備工事のことならお任せください。
誠真設備株式会社は、建設現場における消火設備工事を専門としております。
オフィスビルやマンション、病院、ホテル、商業施設など大小様々な現場で数多く施工してきました。
作業内容としては、①配管の加工・仕分け ②配管工事 に大きく分けられます。
建物を火災から守る、重要な業務です。
消火設備はどんなものがある？
火を消火する、消火を助ける設備になります。
いわゆる、水に関係する設備です。
・消火栓
・消火ホース
・スプリンクラー
・泡・粉末消火設備
など、皆様の身近にあるものばかりです。
私達の使命
私達の仕事は、「もし火災が発生したら・・・」という備えのための仕事です。
火災時に、
・一人でも多くの人命を救う為
・大切な財産を守る為
・被害を最小限に食い止める為
・消防士の消火をサポートする為
私達は、確実な仕事を日々行っています。
着工から完成までの流れ
①配管材・道具の搬入作業
工事に必要な資材や道具を現場へと運び込む、搬入作業を行います。
各現場に設けた資材置き場・加工場に搬入します。
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②加工作業
加工場にて、現場に設置する配管の加工を行います。
図面に合わせて、少しのズレも起きないよう加工していきましょう。
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③配管工事(配管の設置・取付)
建物内に加工した配管を取り付ける、配管工事を行います。
このあと取り付け作業を行う消火栓やスプリンクラーまで、水を通す道をつくる作業になります。
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④設備工事(消火設備の設置・取付)
消火栓やスプリンクラーといった消火設備の設置工事を行います。
私達が実際に目にする部分です。
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⑤使用テスト
実際に問題なく使用ができるか確認のテストを行います。
消火設備としての役割を果たさないと意味がありません。「水の流れ」や「水の噴出」などを細かく確認し、完璧な状態に仕上げます。
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⑥消防検査
消防職員による設備検査を行います。
消防法に従った厳しい検査が行われ、無事検査が通ったら業務完了となります。
